霊視・スピリチュアルリーディングを行う方法(実践編)①

前回は、私達が霊視やスピリチュアルリーディングを行う際に気を付けなければならない点を準備編としてまとめました。

今回も注意点だらけの記事になってしまうのですが、実際、霊視やスピリチュアルリーディングを行える様になった際に見えた物をどう解釈するのかという内容がメインとなります。

ここからが多くの表立ってセミナー等を開催されている方々もが陥ってしまっている落とし穴にもなります。

今までの記事をお読みになって既にある程度の才能がある方々は既に何かしらの存在と接触は済まされたかと思います。初めての方にとっては、とてもスピリチュアルな経験であり、驚きに溢れた経験だったかもしれません。今まで知る事が出来なかった知識、見る事が出来なかった世界、或いは長年願っていた何かしらの能力を得られた方々も少なからずいらっしゃると思います。

しかし、ここで私達が気を付けなければならないのは、決してこれらの事柄を叶えたからといって知らず知らずの内に高慢にならない様にしなければなりません。ここのステップで自らが通常の人間が得られていない能力を得たと調子にのってしまい、間違った方向に進んでしまう事が少なからずあるからです。神の化身や、何か有名な方の生まれ変わりと言っている人達の殆どがこのレベルで霊的、スピリチュアルな成長をストップしてしまった方々です。先はまだまだ随分とあります。再度書きますが、決して奢らぬよう何卒気をつけましょう。謙虚さと言うのは霊的な世界においても大きな宝です。己の存在が消失する日まで、学びの日々である喜びに叶う喜びもこの道の追求を行う上では欠かせません。

話を戻してます。果たしてどの様な存在や事象をご覧になりましたでしょうか?神様でしたか?天使でしたか?宇宙人でしたでしょうか?答えは十人十色にわかれます。ここで非常に残酷な事を書きます。一旦それらの見たものを疑いましょう。そんな馬鹿な話はありませんよね?中には大いなる気付きを与えてもらったり、本当の預言や知識を与えてもらった方々もいらっしゃると思います。それが、神道の神々であるのか、プレアデス星人であるのか、それは私にはわかりません。しかし、真実に至るには、絶対的に必要な作業の一つです。良い事を言われれば信じる、悪いことを言われたら信じないこの人間独特の癖を横におきましょう。ここでこれを行う勇気が無い場合、妙なカルト教団や同じ幻想を基に作られた妙な団体に帰属してしまったり、最悪の場合、人を変な方向に導く、カルト団体やそれに近い妙な組織を作ってしまい多くの人々を不幸にしてしまうかもしれません。

ただし、この段階でのインスタントとでも言いましょうか?このレベルでの安易な喜びを私達が通り抜ける事に成功した先には、さらなる驚きとより実質的な幸せがございます。そこに至ってない方々からしてみると想像すら絶する世界の様相をも含めた自己存在の定義が待ち受けております。麻薬等を使用した場合における瞑想等に見受けられる感情だけが込み上げて来る状態では無く、実質的な知識と実感を持って得る感動はこの世の如何なる喜びすらも超越していて、高尚なものです。是非、頑張りましょう。

さて光に包まれた存在と致しましょう。ここで厄介なのは、我々の精神がそれに説明を与えようとします。名前を与えようとしたり、言っているメッセージを与えようとしてりしてしまいます。

その光る存在を天使と呼ぶ者もいれば、プレアデス星人と呼ぶ者もいます。しかし、真実を追求する者は、この知識を持って幻想と妄想に打ち勝たねばなりません。更に良く出来た我々の精神は、その光がしゃべっている様に聞こえたり、ただの光るものに、輪郭を創りだしたりして、よりそれを理解しやすい形、そうであって欲しい形にしようとしてしまいます。しかし、それに流されてしまった場合、本当のメッセージ等からドンドン遠のいてしまい、結果我々の幻想や妄想が創りだした物を真実だと思い込んでしまいます。

もっと言ってしまえば、その光すら自らの幻想や妄想が創りだしてしまっている場合も多々あります。

それでは、結果どの様に正しい霊視・スピリチュアルリーディングを行えば良いのか?となりますが、やはり妄想や幻想の性質を知り、雑念をコントロールする事でのみ、それを行う事が可能になります。

 

 

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